一般社団法人SISRA(シスラ) SDGsインドネシア社会貢献植林協会

SISRAの考える未来

モリンガの森で紡ぐ、地球への約束。
カーボンオフセットの新時代。

  • 地球の気温上昇を抑制
    地球の気温上昇を
    抑制
  • 地域経済の自立を促進
    地域経済の自立を
    促進
  • 世界中の健康と福祉の向上
    世界中の
    健康と福祉の向上
  • 持続可能な農業のモデルを確立
    持続可能な農業の
    モデルを確立

SISRAは、モリンガの植林を通じて持続可能な地球を目指します。私たちのプロジェクトは、環境保護と地域社会の福祉向上を両立させる新しいカーボンオフセットの形を提案します。

カーボンオフセットとは

カーボンオフセットとは、CO2をはじめとする温室効果ガスの削減の努力をした上でも、やむを得ず排出してしまう温室効果ガス(カーボン)を埋め合わせる(オフセット)ため、他の場所で排出削減や吸収の取り組みをしたり、そのような事業に出資したりすることです。SISRAのカーボンオフセット事業は、モリンガの驚異的な二酸化炭素吸収能力を活用しています。モリンガは一般の植物の約20倍、杉の木の約50倍のCO2吸収能力を持ち、持続可能な地球環境の実現に貢献します。

なぜモリンガなのか

モリンガの期待できる効果

  • モリンガは1ヘクタールあたり約1000トンのCO2を吸収できます。

    モリンガは1ヘクタールあたり約1000トンのCO2を吸収できます。

  • 人ひとりの年間CO2排出量(約320kg)をたった3本のモリンガで相殺できます。

    人ひとりの年間CO2排出量(約320kg)をたった3本のモリンガで相殺できます。

SISRAの取り組みを見る

モリンガの植林と生産地

SISRAの願い

SISRAの願い
  • 2飢餓をゼロに
  • 3すべての人に健康と福祉を
  • 8働きがいも経済成長も
  • 9産業と技術革新の基板をつくろう
  • 13気候変動に具体的な対策を
  • 15陸の豊かさも守ろう

SISRAは、豊かな自然環境が未来の世代にも受け継がれることを心から願っています。そのために、モリンガの植林を通じて持続可能な農業を広め、世界中の人々が健康で安心して暮らせる社会を目指します。また、企業や個人が自主的にCO2の削減に貢献し、気候変動に対応できる社会の構築に取り組んでいます。

みなさまのお力が必要です。
私たちと一緒に未来を育てませんか?